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災害用発電機の連続運転時間から燃費をチェック

一般的なディーゼル発電機の連続運転時間は5~18時間ほどと言われています。燃料である軽油がなくなると稼働できなくなるため、法規制にかからない程度に備蓄したり、近所のガソリンスタンドと防災協定を結んだりするなどして燃料を確 […]

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負荷試験施工例 大和市 20KVA 200V公共施設

昨日は神奈川県大和市の公共施設の負荷試験を行いました。 更新したばかりで消耗品もきれいな状況でした。

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災害用発電機を導入するにあたって知っておきたい用語

「電圧(V ボルト)」「電流(A アンペア)」「電力(W ワット)」とは ボルト、アンペア、ワットはそれぞれ電気の単位を表しています。 ボルトは電気を押し出す力、つまり電圧を表す単位で、電圧が高ければ高いほど多 […]

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災害用発電機は容量で選ぶ

災害用発電機は、生活に必要な電力に応じた容量を持ったものを選ばなければ、非常時に利用することができません。 まず、どの電気機器にどれくらいの電力が必要なのかを知る必要があります。 照明 20~100W 冷蔵庫 150~5 […]

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災害用発電機で起こる故障と原因

自動起動しない 災害用発電機の故障の原因として特に可能性が高いのは、始動用蓄電池(バッテリー)の性能低下。電圧不足や充電器の故障によって電圧不足で始動できない状態になることです。停電が起こると非常用発電機は自動で始動を試 […]

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自家発電設備

私たちの日常に欠かせない「電気」は、ついていて当たり前ではありません。いざという時の確かな備えで、災害に強い社会づくりに貢献します。 非常用発電設備 ①防災電源 突然の災害発生で起こることが予測されるのが「停電」です。屋 […]

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非常用発電機の設置基準及び法令(消防法・電気事業法・建築基準法)

1. 非常用発電設備とは 電力会社から供給される電気が停電となった場合に、自動的にエンジンが起動し電気を供給する装置をいいます。非常用発電設備は、法律によって設備が義務付けられるもののほか、BCP(事業継続計画)に位置付 […]

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非常用発電設備設置工事

消防用設備への一般商用電源供給が途絶えた場合に使用するのが「非常用発電設備」です。スプリンクラー、消火栓、非常用エレベーターなどに接続し、商用電源が途絶えても、消防用設備が動作できるよう電源を供給する設備です。電気を止め […]

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消防点検ってなに?

消防法では、設置された消防用設備について有資格者による定期点検を実施し、消防長又は消防署長に報告する義務があります。 当社では各消防設備の有資格者が確実な点検・改修を実施し、安全かつ安心な環境をお届けします。政令で定める […]

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非常用発電設備の保守点検について

非常用発電設備は、不測の停電や災害発生時に能力を発揮しますが、「エンジンオイル」や「エレメント」をはじめとする消耗部品を使用していますので、メンテナンスが不可欠となります。エンジン・発電機・制御盤・付帯する設備等多くの機 […]

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